所沢市議会 2022-09-21 09月21日-07号
掲示板の設置場所の選定に関しましては、大きさの異なる全ての選挙の掲示板が設置できるスペースがあることのほか、見やすいか、交通や周辺に支障がないか、投票区内での配置バランスなどの観点を踏まえまして選定しておりますので、それらの条件を満たす場所がございましたら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
掲示板の設置場所の選定に関しましては、大きさの異なる全ての選挙の掲示板が設置できるスペースがあることのほか、見やすいか、交通や周辺に支障がないか、投票区内での配置バランスなどの観点を踏まえまして選定しておりますので、それらの条件を満たす場所がございましたら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
選挙ポスターの掲示場を設置できる場所は限られておりまして、その中におきまして、見やすいか、交通や周辺に支障がないか、投票区内での配置バランスなどの観点を踏まえて選定をしております。 以上でございます。
次に、第49投票区についてですが、江南農業総合センターが使用できなくなることから、新たな投票所を投票区内で探しましたが、ほかに適した施設がありませんでした。このため、投票所設置場所、有権者数、面積等を考慮し、隣接する第50投票区と統合することを選挙管理委員会で決定しました。投票所は第50投票区で使用している江南北小学校を予定しています。
次に、各投票区別の投票率につきましては、以前からの傾向といたしまして、投票所が投票区のエリアの外れのほうにある投票区や、投票区内に高低差がある投票区など、主に地理的な要因により投票率が低くなっていると思われる投票区がございます。また、新有権者である18歳の投票率につきましては54.16%で、全体の投票率と比較して高い投票率になっております。 ○議長(齊藤克己議員) 大野保健福祉部長。
当日投票所の増設等について要望を受けた際は、地元自治会等の要望内容の確認を行い、対象となる有権者数や投票区内で部屋の広さや急な選挙の際に対応可能か等の、投票所として使用する一定の要件を満たす施設の有無などの検討を行います。また、増設に向けては施設の確保のほか、設置に係る経費の問題や地域住民の意向、執務員や立会人の確保などの課題についても併せて検討いたします。
そういう意味で、今回の投票率をどう評価されているのかなということと、やはり私は裏側の2ページ目ですけれども、これはちょっと見にくいですけれども、真ん中辺りに朝霞市、志木市、和光市、新座市とあって、左の順位というふうに書いてありますけれども、1投票区内の平均の有権者人口というのを計算して出したものです。
◎選挙管理委員会委員長(鈴木茂) 投票区の変更につきましては、それぞれの投票区内の選挙人の数の問題が一番大きな状況になろうかと思います。
当該投票区内にある公共施設であることを第一に、急を要する選挙においても継続的に使用できることや、車椅子等の障害者の方の利用も可能であること、さらには、駐車場も確保できることなどの点から検討を行い、その結果、これらの要件を満たしている新狭山小学校を新たな投票所に選定したものであります。
同じく(2)でございますが、投票所の設置につきましては、投票区内の有権者数や、投票所として活用可能な施設の状況などを総合的に勘案し、選定しているところでございます。 議員御提案の投票所の設置につきましては、安行北谷町会会館の建替えも完了いたしましたことから、こうした地域の実情も含め、種々の条件を考慮し、検討しているところでございます。 以上でございます。 ◎栗原明宏建設部長 御答弁申し上げます。
この条文の中を見ますと、共通投票所は投票区内の駅、大規模小売店舗、学校、その他当該市町村の区域を通じて選挙人の投票の便宜を図ると認められる場所を指定してということにございまして、通常の投票所とは全く別物です。先ほど具体的な事例という形で、期日前投票所がそのまま当日にできるというものです。
◎選挙管理委員会事務局長(矢嶋久司) 直近では、第6投票区内に原市上平線、いわゆる第二産業道路が開通し、一部の地域で昔の地域から分断されたため、平成28年9月に、28人の選挙人を従来の投票所である東町小学校から第14投票区の原市小学校へ変更いたしました。 ○議長(田中守議員) 9番、星野良行議員。 ◆9番(星野良行議員) ありがとうございます。
直近では、平成28年7月10日施行の参議院議員通常選挙から、よりよい投票環境の整備を図るため、ふじみ野駅東側地域である第3投票区の投票所をふじみ野小学校体育館から、同じ投票区内の公共施設である、空調設備の整っているふじみ野交流センターに変更したところでございます。
ご案内のように、選挙ポスター掲示の場所等につきましては、公職選挙法の144条の2並びに同法施行令の111条で、投票区内のポスター掲示場の設置数につきましては基準が定められております。
また、その第7の投票区の関係でございますが、第7投票区内にある公共施設の関係もございまして、第7投票所の投票区の端のほうに位置をしているということもございまして、近くにありながら投票には行けないというご不便をおかけしていることも事実でございます。そういったことも含めまして、今後の中で選挙管理委員会において調査研究をしていきたいというふうに考えております。 以上です。
次に、もみじ保育所、こちらが第35投票所でございますが、こちらにつきましては同じ投票区内にございます獨協医科大学附属看護専門学校三郷校、こちらを投票所として使用できないか、また、使用する場合の管理・運営方法その他につきまして、現在同校と協議中ということでございます。 以上でございます。 ○議長(市川文雄議員) 齋藤義治市民生活部長。
次に、新田ミニコミュニティセンターを投票所として増設することについてでございますが、増設に当たりましては、有権者数や投票区内の位置、また投票所として適切な広さや設備が整っているかを調査し、できるだけ投票に来られる選挙人の利便性等を考慮する必要があります。 投票所の見直しに当たりましては、旧自治省が設置基準を示しております。
◎選挙管理委員会書記長(新山司) 投票区の分割、再編成等変更におきましては、プラス面とマイナス面の双方がございますことから、投票区内全体を見ながら慎重に検討を進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(津波信子) 吉野議員。
次に、(4)でございますが、投票区内の有権者数及び街区、投票区内に適切な公共施設があるか等を勘案し、投票所の区割りを行なっております。 今後、有権者にとって合理的かつ利便性の高い投票区となるよう検討して参ります。
投票所の設置場所の選定に際しましては、地区センターや小中学校などの公共施設を基本としていますが、投票所として適した公共施設が投票区内にない場合には、自治会館などの民間の施設をお借りして投票所としています。
第21投票区は美女木1、2、3丁目、美女木東2丁目及び大字美女木を投票区の区域としており、これまで第21投票区の投票所は美女木2丁目会館を使用しておりましたが、投票所の場所がわかりづらいことや施設面において投票時の環境が手狭となっていること、また、投票区内における投票所の位置の地域バランスについてもあわせて考慮した結果、投票所を美女木小学校へと変更いたしました。